突発性難聴の発症 2 [健康]
その後、【耳管開放症】という症状も、酷く発症するようになった。
【耳管開放症】
内耳の気圧バランス調整ができなくなり、開きっぱなしになるため、
ずっと音がこもる。
エレベターで上の階に一気に上がった時に、耳がぼーっとするような症状。
それが通常時でもなる。
あまりに酷いと、音が篭もるどころか、中耳アタリが痛い。
自分の声が自分のアタマの中で響いて、余計に外の音が聴こえづらい。
治療として
◇耳管通気法◇
というのがある
細くて長い耳管カテーテルという管を鼻から入れて、直接耳管に空気を入れる方法。
(検索するとなんか凄い痛そうな器具が出てきます。)
最初の耳鼻科は、母が最近出来たからということで連れてってくれたけど、
結果的にそんな程度の診断だったので、
その後は結局子供の頃から通いの耳鼻科に通うように。
もともと中耳炎とか良くなったので、通いの耳鼻科があったのです。
そこで、【通気法】という治療をするようになりました。
見た目には、凄く痛そうに見えるけど、私自身は案外痛いとか感じなかった。
それなりにその耳鼻科の先生が上手だったということかな??
これ、良くお年寄りがしてたのを見てたので、
まさか自分がすることになるなんて思いもしませんでした!!
これをすると、空気が鼓膜を通るのがよくわかる。
鼓膜がほんと、ペコペコ動くの。
でも、この治療をしてもしばらくするとまた【耳管開放症】になる。
酷い時は、一週間に一回は通ってた……。
【耳管開放症】
内耳の気圧バランス調整ができなくなり、開きっぱなしになるため、
ずっと音がこもる。
エレベターで上の階に一気に上がった時に、耳がぼーっとするような症状。
それが通常時でもなる。
あまりに酷いと、音が篭もるどころか、中耳アタリが痛い。
自分の声が自分のアタマの中で響いて、余計に外の音が聴こえづらい。
治療として
◇耳管通気法◇
というのがある
細くて長い耳管カテーテルという管を鼻から入れて、直接耳管に空気を入れる方法。
(検索するとなんか凄い痛そうな器具が出てきます。)
最初の耳鼻科は、母が最近出来たからということで連れてってくれたけど、
結果的にそんな程度の診断だったので、
その後は結局子供の頃から通いの耳鼻科に通うように。
もともと中耳炎とか良くなったので、通いの耳鼻科があったのです。
そこで、【通気法】という治療をするようになりました。
見た目には、凄く痛そうに見えるけど、私自身は案外痛いとか感じなかった。
それなりにその耳鼻科の先生が上手だったということかな??
これ、良くお年寄りがしてたのを見てたので、
まさか自分がすることになるなんて思いもしませんでした!!
これをすると、空気が鼓膜を通るのがよくわかる。
鼓膜がほんと、ペコペコ動くの。
でも、この治療をしてもしばらくするとまた【耳管開放症】になる。
酷い時は、一週間に一回は通ってた……。
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