楽しくてもストレスはストレス……身体モニター方

先週、親戚の伯母さんと従姉妹で泊まりに行った。

母から頼まれて、4月末から、みんなが喜んでくれそうな宿さがして、
適度に良い宿&プランがとれた。
(宿探しは、お金母持ちなら大好き!)

当日も、みんな喜んでくれて、色々と悩んだけど、
良かったと安心した。

それに、久しぶりに温泉旅館で、
貸し切り露天風呂とか、部屋食とか、とても良かった。

でも、人前では元気なふりするし、
色々と気を使うし、
帰宅したら、この一週間はヘロヘロだった。

通院で先生にそのことを話したら、
案の定注意された……。



私の病は、なるべくバイオリズム平穏にして、
表の顔を無理に作らないことが一番重要だから……。

楽しかったことでも、次の日に影響が出てたら、それは良くないと、
いつも注意されてた。


「身体モニター方」を意識し、身に付けること、いつも言われてるから。
これは、
「身体の状態の善し悪しは、翌日の身体に聞く」ということで、
当日の身体は"ウソ"をつく。ということで、楽しいから身体も興奮して正常な判断をしないと。
朝、身体が疲れてるなら、前日の何かが良くないことだったと。

そうして身体もココロも覚えて無理しないでいくという、療法らしい。

だから、「楽しい」と思うことも、次の日に落ち込んだり疲れたりしたら、
良くないということになるというこで……。


そんなこと考えてたら、何もできなくなっちゃうから、ほんと難しいけど、
コレばかりは自分で何度も学習して慣れていくしかないみたい。

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